白玉点滴の効果・副作用と高濃度ビタミンC点滴との違い|大阪梅田のM.CLINIC
- 2026年10月26日
- 院長ブログ
白玉点滴と高濃度ビタミンC点滴は、成分・目的・初回の検査が異なる美容点滴です。効果には個人差があり、副作用や研究の限界も確認して選びます。
自由診療の施術内容は美容点滴のページを、費用の詳細は料金表をご覧ください。

白玉点滴・
白玉点滴はグルタチオン、高濃度ビタミンC点滴はビタミンC(25g)が主成分です。
頭痛・吐き気・めまい・発疹などが出る場合があり、高濃度ビタミンC点滴は初回にG6PD検査が必要です。
白玉点滴とは|
白玉点滴は、グルタチオンを中心に、ビタミンB群とビタミンCを組み合わせた美容点滴です。
グルタチオンは、体内にもともとある抗酸化物質です。メラニンの生成を抑える作用があるとされ、美白を目的に点滴で用いられています。
白玉点滴プレミアムは、白玉点滴よりグルタチオンの含有量が高く、L-カルニチンとα-リポ酸を加えたメニューです。
白玉点滴の

期待できる
当院の白玉点滴は、美白、肝斑抑制、お肌のキメ回復などを目的に行います。これらの効果が期待できる一方、感じ方には個人差があります。
白玉点滴プレミアムは、グルタチオンの含有量を増やしたメニューで、当院では美白に加えて、抗酸化作用やアンチエイジングも目的に案内しています。
グルタチオンの美白作用を調べた研究の数・規模には限界があります。点滴だけでシミを取るのではなく、他の施術と組み合わせて肌全体を整える方法として考えます。
美白作用の
研究で
一般に、グルタチオンの美白作用を調べた研究は、数や規模が限られています。
2018年の総説論文は、色素沈着の治療として支持する根拠は現時点では少なく、規模が大きく質の高い研究が必要だとしています。
薬剤を血管内へ直接入れるため、医療機関で体質・既往歴を確認したうえで受けます。必要な回数にも個人差があります。
白玉点滴と

白玉点滴は診察で適応を確認します。高濃度ビタミンC点滴は初回のG6PD検査が必須です。2つの点滴の成分・目的は各節、通常/プレミアムの料金差と別途検査料は費用の節にまとめています。
高濃度ビタミンC
ビタミンC25gを
高濃度ビタミンC点滴は、ビタミンCを大量に血管内へ投与する点滴で、当院ではビタミンC(25g)を用います。
ビタミンCは、抗酸化作用をもつビタミンです。内服では摂りにくい量を血液中へ直接届けられる点が、この点滴の特徴です。
当院では、シミや肌荒れが気になる方に、美白などの美肌を目的に案内しています。
初回に必要な
初回は、G6PD検査が必須です。検査料は自由診療の点滴料とは別に必要です。詳細は料金表をご確認ください。
G6PD欠損症の方は、体に酸化ストレスがかかると赤血球が壊れる「溶血」を起こすおそれがあります。
高用量のビタミンC点滴では、G6PD欠損症の方を対象から外すべきとされているため、事前に検査で確認します。
美容点滴の
点滴は、薬剤を血管内へ直接投与します。受ける前に、副作用と体調に関する注意点をご確認ください。

起こり得る
頭痛・吐き気・めまい・発疹などの症状が出る場合があります。ほとんどの方は、点滴後そのままお帰りいただけます。点滴では、針を刺す部位に痛みや内出血が出ることもあります。
持病・薬・
高濃度ビタミンC点滴は、G6PD欠損症のほか、腎臓の病気や尿路結石の既往がある方で注意が必要とされています。受ける前に医師へ伝えていただきたいことを、表にまとめました。
| 伝えていただきたいこと | 理由・考え方 |
|---|---|
| 薬・食品の | 内容によっては、点滴を受けられない場合があります |
| 持病、 | 点滴の内容や、受けられるかどうかを判断するために必要です |
| 妊娠中・ | 受けられるかどうかは、事前にお問い合わせください |
| G6PD欠損症の | 溶血のおそれがあるため、初回に検査で確認します |
| 腎臓の病気、 | 高用量のビタミンCで注意が必要とされています |
体調に変化を感じたときは、点滴中でもすぐにスタッフへお伝えください。
美容点滴は
通院回数と
当院の美容点滴のページでは、目安として、週1回ペースで計5〜10回を案内しています。各点滴の回数や間隔は、診察で肌の状態や目的を確認して相談します。
当日の流れと
1回の所要時間は、内容にもよりますが、通常15〜30分程度です。当日の流れは次のとおりです。

受付から
- 受付・問診票のご記入
- 診察・カウンセリング(医師が施術の適応や注意点を説明します)
- 洗顔(他の施術と同時に行う場合のみ)
- 点滴の施術
- パウダールームでのメイク直し
- お会計
高濃度ビタミンC点滴は、初回は施術前にG6PD検査が必要です。検査と点滴の日程は、予約のときにご確認ください。
点滴を受けた当日は、長風呂・激しい運動・多量の飲酒を避けてください。
白玉点滴・
美容点滴は自由診療です。点滴の種類・通院回数と、初回検査の有無で総額が変わります。
費用の目安:白玉点滴は7,700円(税込)〜。最新の料金・条件は料金表でご確認ください。自由診療です。

白玉点滴は通常メニューの点滴料、プレミアムは成分・目的が異なり、通常とは料金が異なります。高濃度ビタミンC点滴は点滴料に加え、初回のG6PD検査料が別途必要です。継続時は診察で相談する通院回数を含めて総額を確認します。
初回検査と
美容カウンセリング(肌診断込み)などの費用も、診察時に確認してください。後日の施術枠を確保する場合は、施術料金はカウンセリング日に先払いとなります。自由診療の料金は、メニューやコースなどの設定で変わる場合があります。
点滴と
点滴とスポット治療は目的・対象が異なります。肌の状態や目的を診察で確認し、美肌を目指す組み合わせとして、エレクトロポレーション(メソナJ)とQスイッチヤグレーザーをご提案しています。
シミや肝斑の治療については、シミ取り・をご覧ください。シミをまとめて治療する自由診療の料金設定もあります。
ニキビや肌荒れが気になる場合は「ニキビ点滴」やニキビ・ニキビ跡治療を、診察で相談できます。どの組み合わせが合うかは、肌の状態によって異なります。
大阪・梅田で
M.CLINICは、地下鉄御堂筋線梅田駅から徒歩3分の美容皮膚科です。美容点滴は、他の施術で来院する際に、合わせて受ける方も多くいらっしゃいます。
点滴のあとは、パウダールームでメイク直しをしてからお帰りいただけます。
JR大阪駅(御堂筋口)や阪急大阪梅田駅(茶屋町口)からの道順は、アクセスのページにまとめています。
白玉点滴・
白玉点滴に
当院では、白玉点滴を、美白、肝斑抑制、お肌のキメ回復などの効果が期待できる点滴として案内しています。主成分はグルタチオンで、ビタミンB群とビタミンCも含みます。
効果の感じ方には個人差があります。
白玉点滴は
効果を実感するまでの回数に決まりはなく、個人差があります。通院の目安として、当院の美容点滴のページでは週1回ペースで計5〜10回を案内しています。
各点滴の回数や間隔は、診察で肌の状態や目的を確認して相談します。
白玉点滴と
目的と体質によって異なります。当院では、白玉点滴は美白やお肌のキメを整えたい方に、高濃度ビタミンC点滴はシミや肌荒れが気になる方に案内しています。
高濃度ビタミンC点滴は初回にG6PD検査が必要です。診察で肌の状態や既往歴を確認して相談してください。
副作用は
頭痛・吐き気・めまい・発疹などの症状が出る場合があります。ほとんどの方はそのままお帰りいただけますが、点滴では針を刺す部位に痛みや内出血が出ることもあります。
体調に変化があれば、すぐにお伝えください。
点滴を受けた日に
点滴を受けた当日は、長風呂、激しい運動、多量の飲酒を避けるようにしてください。体調に変化があれば、すぐに当院へご連絡ください。
アレルギーや
内容によっては、点滴を受けられない場合があります。薬・食品のアレルギー、持病、服用中の薬、妊娠中・授乳中かどうかを、事前にお伝えください。
受けられるかどうかは、診察で確認したうえで判断します。
ニキビや
白玉点滴で
効果を実感するまでの回数に決まりはなく、個人差があります。グルタチオンの美白作用を調べた研究は、数や規模が限られています。回数や間隔は、診察で肌の状態や目的を確認して相談します。
白玉点滴・
白玉点滴・高濃度ビタミンC点滴は自由診療です。美容目的の治療には、健康保険は原則として適用されません。
まとめ・
メニューと料金の詳細は、美容点滴のページをご覧ください。ご予約はWEB予約・LINE・お電話から、ご相談はお電話で承っています。
ご注意(自由診療のご案内)
白玉点滴・高濃度ビタミンC点滴は自由診療です。美容目的の治療には、健康保険は原則として適用されません。
内容:白玉点滴(グルタチオン、ビタミンB群、ビタミンC)、白玉点滴プレミアム、高濃度ビタミンC点滴(ビタミンC 25g)。
費用:自由診療です。点滴の種類・通院回数に応じた点滴料と、初回に必要な検査料をご確認ください。詳細は料金表と美容点滴のページをご覧ください。
美容カウンセリング(肌診断込み)を含む費用の詳細は料金表をご確認ください。
回数・期間の目安(当院の美容点滴):週1回ペースで計5〜10回。効果の感じ方や必要な回数には個人差があります。各点滴の回数は診察で相談します。
主なリスク・副作用:頭痛、吐き気、めまい、発疹、針を刺す部位の痛みや内出血など。
高濃度ビタミンC点滴では、G6PD欠損症の方は溶血のおそれがあるため対象外とされており、初回に検査で確認します。
腎臓の病気や尿路結石の既往がある方、アレルギーや持病のある方は、事前に医師へご相談ください。
お問い合わせ:お電話(06-6131-9902)で、点滴の内容や費用についてもご質問いただけます。
